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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2019年08月07日

馬と癒しの関係

こうも暑い日が続くとやる気もダレてくる今日この頃。クーラー代金を節約したいのでクールタオル巻いたりと工夫してます。

ああストレスがたまっていくのを感じているだけに癒されたい。動物を相手にするだけでも癒しになるそうですが馬とのふれあいは特に医学的エビデンスが証明されているのだとか。

馬と言ってもシマウマからサラブレッドまで様々ですが個人的にはポニーに癒されたい。UMAJOスポットに行けばいるそうなのでお出かけしてみようかしら。

ニンジンや干し草をあげられるといいのだけれど。もぐもぐしている顔を見れたら幸せを感じ取ることができそうな気がします。

個人で飼育しようとすると草が高くて無理そう。馬自体も高いしドクターも必要らしいので敷居は高くて一般家庭では無理かな。

競走馬のセリだと1億円とかいたりするからね。あれを個人で所有するのだから次元が違いすぎるというもの。

一口出資するようなものもあるらしいけど、それで癒されるのかな。ちょっと調べてみないと分からないけど会いに行けるならありかも。

前にポニーでレースしているのを見かけたことがあるけど、走り方がかわいくてキュンとしました。

あまりホースセラピーは知られていないけど、もっと普及してく身近になってくれると毎日を乗り切れそう。

馬は蹄がポンプの役目を果たしているそうで動けなくなると血流が悪くなって命取りになるのだそう。

だから脚の怪我は致命傷になりかねないというわけなんですね。人間とは違い横になったまま生かすというのはできないとか。

そういう一面を見ると走るために生まれてきたと言える動物なのかも。そんな動物に癒し効果があるとか不思議なものです。
  


Posted by ナガノン at 11:18Comments(0)UMAJO

2017年04月18日

堕落の道を歩むのか

一生のうち、人によってはただの1回も行かないような
国や地域の地理なんぞ教えるより、
日本の領土問題を含む近海の地理を詳しく教えることこそ、
重要なのではないか?

時間がないのなら、そうした他国の地理の時間を削ってでもやるべきだ。
日本の領土問題とすっげぇ遠く離れた国や地域の情報を比較するなら、
どちらが重要であるかは明らかなのである。

以前書いた歴史の授業のように、
縄文・弥生時代に何時間もかけるのと同じくらいバカバカしい。

国や軍による強制があったかどうか非常に疑わしく、
国内で真否をめぐって裁判までやっているような、
根拠の非常にあやふやな
「従軍」慰安婦や沖縄の集団自決を教科書に載せるくらいなら、
どうして現実問題として起こっている竹島問題を
学習指導要領に載せないのか?

教育は重要なのだ。
世界常識である。
過去に何があろうとも、現実問題として起こっている領土問題を
スルーするような教育を行っている国って、他にあるのだろうか?
  


Posted by ナガノン at 19:48Comments(0)